【家族で楽しむ】富山市のおすすめ観光スポット10選!子連れでも安心の定番スポットを厳選
2026.06.11(更新)
2026.06.11(更新)

「家族旅行の行き先、富山市なんてどうかな」
「せっかくなら子どもも大人も楽しめる場所がいい」
富山市への家族旅行を検討中の方へ。
本記事は、富山県の家づくりや地域の魅力を発信している「イエタッタ富山」がお届けします!
首都圏に住んでいると、混雑した観光地へ出かけるのも一苦労。
「もっとのびのびできる場所に連れて行ってあげたい」「子どもが思いっきり楽しめる旅にしたい」…そんな親心をお持ちであれば、リサーチにも気合が入りますよね!
実は、そんなファミリーにこそ富山市はぴったりです。
立山連峰の絶景、充実した子ども向けスポット、美味しい食事。一度訪れた家族の多くが「また来たい」と感じる魅力があります。
この記事では、子連れファミリーにおすすめな富山市の観光スポットを10選に厳選し、2日間のモデルコースもあわせてご紹介します。
読めば、富山市旅行のプランがスムーズに立てられるようになり、今まで知らなかった富山市の魅力にも出会えるはずです。ぜひ最後までご覧ください。
目次

まずは首都圏から富山市へのアクセスを見てみましょう。
| 出発地 | 交通手段 | 所要時間の目安 |
| 東京駅 | 北陸新幹線「かがやき」 | 約2時間4分(最速) |
| 東京駅 | 北陸新幹線「はくたか」 | 約2時間30分〜 |
| 羽田空港 | 飛行機(富山きときと空港行き) | 約1時間5分 + 空港〜富山駅バス約30分 |
| 東京(新宿・池袋等) | 高速バス(夜行) | 約8〜10時間 |
| 東京IC | 車(北陸自動車道経由) | 約5時間40分〜 |
新幹線が圧倒的に便利です。「かがやき」なら東京駅から2時間ちょっとで富山駅に到着します。

富山市の観光スポットは、富山駅を中心に徒歩・路面電車でアクセスできるスポットが多く、レンタカーなしでも効率よく回れるのが特徴です。
アート・自然・歴史・体験と、ジャンルも幅広いので、大人も子どもも飽きることなく楽しめます。
それでは、ファミリー旅行におすすめのスポットを順番にご紹介していきましょう!

「ガラスのまち・富山」を象徴するスポットのひとつが、この富山市ガラス美術館です。
世界的建築家・隈研吾氏が設計した複合施設「TOYAMAキラリ」の中にあり、建物そのものがアート作品のような存在感を放っています。
ニューヨーク・タイムズ紙が発表した「2025年に訪れるべき52の場所」にも富山市が選出された際に注目を集めた施設です。
参考:とやま観光ナビ 富山が「ニューヨーク・タイムズ紙」の「2025年に行くべき52カ所」に選ばれました!
館内は国内外のガラスアート作品が並び、大人も子どもも目を奪われること間違いなし。
同じ建物内には商業施設もあるため、雨の日でも安心して観光できます。
観光の出発点として、ぜひ最初に立ち寄ってみてください。

富山駅から徒歩約9分の場所にある、水と緑に囲まれた開放的な公園です。
湖面に映る立山連峰の景色が美しく、富山市を代表する絶景スポットとして知られています。
また、園内にある「スターバックス コーヒー 富山環水公園店」は、「世界一美しいスタバ」として話題を集め、国内外から多くの観光客が訪れます。
広々とした芝生広場は子どもが思いっきり走り回れる空間。
天気の良い日には遠くに立山連峰を眺めながら、家族でのんびり過ごすのが最高のひとときです。
富山市に着いたら訪れておきたい、定番スポットです。

富山城を守った神通川の旧流路を、個性豊かな船長のガイドとともに巡る約30分のクルーズです。
7つの橋をくぐり、富山市の歴史や文化を楽しみながら水上散歩ができます。
春には「日本さくら名所100選」に選ばれた約460本の桜が川の上を覆い、まるで花のトンネルの中を進むような幻想的な体験ができます。
乗り場は富山城址公園内の「松川茶屋」近く。料金は季節などによって異なるため、こちらから確認してみましょう。
子どもにとっては「船に乗る」という体験そのものが特別な思い出になります。富山城址公園の散策と合わせて立ち寄るのがおすすめです。
参考:松川遊覧船 公式サイト

富山市中心部にどっしりとそびえる富山城は、加賀前田家の支藩・富山藩の居城として栄えた歴史を持ちます。
現在は富山市郷土博物館として公開されており、甲冑着付け体験など、家族で楽しめるコンテンツも充実しています。
城址公園はそのまま松川遊覧船のりばへも徒歩でつながっており、富山市中心部観光の「回遊ルート」の核となるスポットです。
路面電車(市内電車)でもアクセスできるため、富山駅からの移動も便利です。

富山市中心部から車で約20分、里山の自然の中に広がる動物園です。
キリン・シマウマ・チンパンジーなど約90種の動物に出会え、なかでもキリンへのエサやり体験は子どもたちにも大人気。
さらに、富山県の山岳地帯に生息する特別天然記念物・ライチョウを通年展示できる、国内でも珍しい施設です。
遊園地、乗馬体験、バーベキュー広場なども揃っており、1日中遊べるスポット。ファミリーには特にイチオシです。
お弁当を持参して、のんびり過ごすのもおすすめです。
ナウマンゾウやティラノサウルスの標本・復元骨格展示で人気の、富山市を代表する科学博物館です。
恐竜・自然・天文など、子どもの好奇心を刺激するコンテンツが満載で、プラネタリウムも人気となっています。
雨の日でも屋内で楽しめるため、天気に関係なく旅程に組み込みやすいスポット。
富山駅からのアクセスも良く、富山市ガラス美術館と合わせて観光するコースもおすすめです。
富山県の名産「ますのすし」の歴史や製造工程を学べる体験型ミュージアムです。
職人から丁寧に教えてもらいながら、自分でますのすしを作る体験ができます。
子どもでも安心して参加できると評判で、完成した「ますのすし」はそのまま持ち帰りも可能。旅の思い出にもなります。
なお、手作り体験は要予約のため、旅行前に公式サイトで事前に確認しておきましょう。お土産としての「ますのすし」の購入もここで済ませられます。

市内中心部から車で約15分。国土交通省の「立山あおぐ特等席」にも選定された絶景展望スポットです。
入場無料で、家族連れでも気軽に立ち寄れます。
晴れた日には、立山連峰と富山市街が一望できるパノラマが広がり、「こんなに山が近いんだ」と驚くはず。特に空気が澄んでいる冬〜春にかけて絶景が見やすくなります。
観光スポットを巡りながら、ちょっとドライブがてら立ち寄るのにもぴったりのスポットです。

地上70mに設置された展望塔から、富山市街を360度見渡せる無料の展望スポットです。
「立山あおぐ特等席」選定スポットのひとつでもあり、立山連峰から日本海まで一望できます。
市役所内にあるため、まちなか観光のついでに気軽に立ち寄れる穴場スポット。
入場無料なのに絶景、というコストパフォーマンスの高さも魅力です。

富山駅から路面電車で約25分、「岩瀬浜駅」下車すぐ。
日本海に面した港町・岩瀬地区は、江戸〜明治時代に北前船の寄港地として栄えた歴史的な街並みが今も残るエリアです。
重厚な土蔵造りの商家が立ち並ぶ通りは、まるでタイムスリップしたような風情があり、まちなか観光とはひと味違う、落ち着いた雰囲気が人気を集めています。
古民家を改装したカフェや酒蔵見学も点在しており、大人がゆっくり楽しめるスポットが充実。
子どもにとっては「昔のまちってこんな感じなんだ」と歴史を肌で感じられる体験になります。
富山駅からのアクセスは路面電車(富山港線)一本で行けるため、レンタカーなしでも気軽に立ち寄れるのも魅力です。

富山市の観光スポットは富山駅周辺にコンパクトにまとまっており、2日間でも充実した旅が楽しめます。
路面電車(富山市内電車)を活用すると、移動自体も楽しいアクティビティになりますよ。
以下、ざっくりではありますがモデルコースをご紹介します!
【1日目】
【2日目】

富山市を旅してみると、こんな想像をするかもしれません。
広い空の下、雄大な立山連峰を眺めながら朝ごはんを食べる。
子どもが広い公園で思いっきり走り回る。
夕食には新鮮な富山湾の海の幸。
そんな日常が、ここにはあります。
実際に富山市は、首都圏からの移住先としてもよく候補に挙がる地域です。
旅の前に少しだけ、「暮らし」の目線も持って富山市を見てみるのも、また違った魅力があると思います。
首都圏で、庭付きの広い一戸建てを持つのは、ハードルが高いと感じる方も多いでしょう。
土地の狭さ、家賃の高さ、通勤ラッシュ……都市生活の窮屈さを感じている方はなおさら。しかし、富山市は、そのすべてが反転します。
富山県は住居費・物価ともに全国でも低水準で、広い土地に理想の家を建てやすい環境が整っています。
参考:富山県企業立地ガイド
実際に旅行で訪れてみると、街のゆとりある空間や生活の豊かさが肌で感じられるはずです。
子どもがいると、保育環境の充実度は移住先選びの最重要ポイントのひとつ。
富山市は保育所等の待機児童数が0人(全国1位水準)を継続しており、富山県全体でも長年にわたって待機児童ゼロを維持してきた実績があります。
図書館、公園、スポーツ施設など子ども向けの無料・低価格施設も充実していて、子育てにかかるコストを抑えながら豊かな環境を整えられるでしょう。
「いつか移住も……」という気持ちが少しでもあるなら、知っておいて損はない情報があります。
富山市は、首都圏(東京圏)から移住して就業・起業した場合、世帯で100万円の移住支援金が支給されます。
さらに、18歳未満の子ども1人につき100万円が加算されるため、お子さんが2人いる場合は最大300万円超の支援を受けられる計算になります。
※申請は転入日から1年以内が条件
「まずは今回の旅行で富山市を体感してみて、気に入ったら制度の活用を検討する」という、ゆるやかなステップもありかもしれません!
将来の移住・家づくりはまだ先の話であっても、情報収集は早いほど選択肢が広がります。
もし富山市で注文住宅を建てるなら、地域に密着した工務店・ハウスメーカー選びが鍵です。
当サイトのイエタッタ富山は、富山県内の工務店・ハウスメーカーの情報をまとめた地域密着型の住宅専門メディアです。
施工事例の中からお気に入りのスタイルをチェックしたり、気になる会社の資料をまとめて一括請求したりと、家づくりの情報収集を一気にできるのが特徴です。
もしよろしければ、富山市という選択肢を、旅行をきっかけに少しずつ温めてみてください。
富山市は、首都圏から新幹線でアクセスしやすく、家族旅行でも楽しみやすい観光スポットがそろったまちです。
富山市ガラス美術館や富岩運河環水公園、松川遊覧船、富山市ファミリーパークなど、子どもが楽しめる場所はもちろん、大人もゆっくり過ごせる自然・アート・歴史スポットが充実しています。
また、富山市は観光地として魅力があるだけでなく、広い土地や落ち着いた住環境、子育て支援の充実など、暮らしの面でも魅力のある地域です。
旅行で訪れたときに「ここで暮らしたらどんな毎日になるだろう」と少し想像してみると、富山市の見え方も変わってくるかもしれません。
まずは家族旅行として富山市を楽しみながら、気に入った方は移住や家づくりの選択肢としても、少しずつ情報収集を始めてみてはいかがでしょうか。
富山市での家づくりに興味がある方は、イエタッタ富山で地域の工務店・ハウスメーカーを探してみてください。
富山での暮らしをイメージしながら、自分たち家族に合った住まいづくりを考えるきっかけになるはずです。